2020年1月30日木曜日

JCBが、全国のフレッシュネスバーガーでクイックペイのお得なキャンペーンを実施

JCBとフレッシュネスは、
2020年2月1日(土)から2月29日(土)まで、

全国のフレッシュネスバーガーで
「QUICPay」で支払う事により

クラシックチーズバーガーが
半額になる

「フレッシュネスでQUICPay!1番人気のクラシックチーズバーガーが半額キャンペーン」

を実施します。

2020年1月24日金曜日

JCBが北欧大手の決済サービス事業者Netsと提携し、フィンランドにおける加盟店網を拡大しました

JCBは、北欧大手の
決済サービス事業者である

Nets Denmark A/Sと提携し、
フィンランドの

カード加盟店・ATMにおける
JCBカードの取り扱いを開始しました。

Netsは、北欧大手の
決済サービス事業者で、

フィンランド最大の加盟店数を
保有するアクワイアラです。

今回の提携により、

「ムーミンショップ」
「サンタクロース村」

といった同国の人気スポットで
JCBカードの利用が可能となり、
利便性が大幅に向上しました。

2020年1月10日金曜日

JCBギフトカードの偽造券が出回ったようです

<今回確認された偽造券の主な特徴> 
偽造券は精巧なデザインで印刷されているものの、
真正券との相違点は以下のようになります。

(1)
偽造券は、裏面左上に表記されている券番号が
4桁-2桁-6桁-2桁に分割されている。

真正券は、4桁-8桁-2桁で
8桁のところにスペースがない。

 (2)
 偽造券は、「取扱店様控え」を切り取るための
ミシン目(切り取り線)がはっきり見える。

真正券はミシン目が見えない。 

 (3)
 偽造券は、表面右下の金額表示「1000」が
半分黒みがかった部分の手触りが「ざらざら」ではなく、
「つるつる」しています。

真正券は水平に近い角度から見ると
「1000」の数字が浮き出て見えます。

2019年12月27日金曜日

結成30周年「THE YELLOW MONKEY」とコラボレーションした「THE YELLOW MONKEY VISAカード」が誕生


TYMS PROJECTと三井住友カードは、
ロックバンド「THE YELLOW MONKEY」の

「結成 30 周年記念キャリア最大規模ドームツアー」
の開催を記念し、

オフィシャルクレジットカード
「THE YELLOW MONKEY VISA カード」

を 2019 年 12 月 13 日(金)より
発行開始しました。

THE YELLOW MONKEY は、
1989年に現メンバーで活動を開始、

1992 年メジャーデビュー以降、
数多くの ヒット曲をリリースし、

映画やドラマの主題歌などにも起用され、
幅広い世代の支持を集めてきました。

その後、2004年7月に解散するも、
2016年1月に再集結、

結成 30 周年を迎える今年は、
19 年ぶりとなる

オリジナルアルバム「9999」
を携えて

全国15会場27公演の
全国アリーナツアー

「THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019 -GRATEFUL SPOONFUL-」
を敢行し大盛況に終えました。

そして初めてライブを行った日から
丁度30年となる2019年12月28日、

ナゴヤドーム公演を皮切りに、
東名阪三大ドームツアー

「THE YELLOW MONKEY 30th Anniversary DOME TOUR」を開催します。

JCBがKeychainとの戦略的パートナーシップ契約を締結

JCBは、ブロックチェーン技術の
リーディングカンパニーである
合同会社Keychainと、

決済領域におけるブロックチェーンの
活用について検討を開始しました。

■Keychainが提供するKeychain Coreについて

Keychainは、様々な業種の
企業に対して、

ブロックチェーン上で
データセキュリティと
Identity基盤を実装できる、

「Keychain Core」を
提供しています。

Keychain Coreは、
どのブロックチェーン基盤上でも

利用できるアプリケーション
開発フレームワークです。

企業は既存のインフラや
アプリケーションと
簡単に統合ができ、

IoT
スマートフォン
PC
スマートウォッチ

などのデバイスを問わず
対応することができます。

JCBとナウキャスト、ビッグデータを活用した消費指数「JCB消費NOW」をリニューアル

JCBとナウキャストは、
2019年12月25日(水)より、

消費指数「JCB消費NOW」を
リニューアルしサービスを
拡充しました。

 「JCB消費NOW」は、
2017年5月より提供を開始した、

日本の消費活動の“今”を
知るための指標です。

JCBグループが発行する
クレジットカード会員の属性や

決済情報を個人が
特定できないように
統計化し、

消費指数として
公開することにより、

国や地域行政機関をはじめ、
企業のマーケティング部門、
証券会社・投資銀行等の金融機関、
経営コンサルティング会社等、

多岐にわたる法人が
活用しています。

JCBが実地する『「5」のつく日。JCBで復興支援』

JCBは、東日本大震災などの
自然災害によって被災した地域の
復興支援を目的に

『「5」のつく日。JCBで復興支援』を、
2011年から9年連続して実施していますが、

第9回(2019年2月~5月)までの
支援金額が5億円超となりました。


■『「5」のつく日。JCBで復興支援』とは
対象月の「5日」「15日」「25日」の
JCBカードご利用1回につき1円を

被災地への支援金として
JCBが拠出するもので、

JCBカードで買物するだけで、
被災地の復興支援を
行うことができます。

2017年1月17日火曜日

台湾発行JCBカード会員向けインバウンドキャンペーンが全国のファミリーマート・サークルK・サンクスで開催されます。

ファミリーマートとJCBは、
訪日外国人増える

「春節」の時期に合わせて、

「台湾発行JCB会員対象の5%キャッシュバックキャンペーン」を、

2017年1月17日(火)から、
全国のファミリーマート・サークルK・サンクス店舗
約18,000店で実施すると発表しました。


【キャンペーン概要】

▼キャンペーン名
台湾発行JCB会員対象の
5%キャッシュバックキャンペーン

▼期間
2017年1月17日(火)~3月13日(月)

▼内容
キャンペーン期間中に、
日本国内のファミリーマート・サークルK・サンクスで、

台湾発行の対象JCBカード利用金額の
5%をもれなくキャッシュバック。

▼対象カード
下の銀行で発行された台湾発行JCBカード

上海商業儲蓄銀行
中國信託商業銀行
台新國際商業銀行
國泰世華商業銀行
華南商業銀行
彰化商業銀行
臺灣土地銀行
聯邦商業銀行

楽天銀行プリペイドカード(JCB)が発行されました。

楽天銀行とJCBが提携し、
楽天銀行プリペイドカード(JCB)
が発行されました。

楽天銀行プリペイドカード(JCB)は、
日本の銀行が発行する

初の国内外で利用可能な
プリペイドカードです。

楽天銀行プリペイドカード(JCB)は、
バリューを繰り返しチャージし、

残高の範囲内で利用できる
プリペイドカードです。

楽天銀行の普通預金口座を
持っていれば申し込みが可能です。

カードは国内および海外の
JCB加盟店で利用できます。

楽天銀行口座から
チャージするたびに、

チャージ金額に応じた
プレミアムバリューが付きます。

楽天銀行プリペイドカード(JCB)は、

あらかじめ利用したい分だけを
チャージしたり、

1日の利用限度額を設定することで
使い過ぎを防ぐことができます。

2017年1月14日土曜日

より、そう、ちから。東北電力カードが発行されました。

東北電力とイオンの提携クレジットカード
「より、そう、ちから。東北電力カード」の
入会受付が、2017/1/14から開始しました。

申し込みはオンラインから
行う事ができるようです。

【主な特典】
・東北電力のポイントサービス
「よりそうeポイント」 を

「より、そう、ちから。東北電力カード」に
搭載のイオン電子マネー

「WAONポイント」に交換する際の
ポイント交換率を2倍に設定。

・全国のイオン各店舗や優待施設で
割引・優待等を適用。

・「より、そう、ちから。東北電力カード」による
ご利用金額の一部を、東北6県および新潟県の
復興支援や地域活性化を目的とした基金へ寄付。